ホームーページ作成時の注意点とNG行為&禁止事項とは?

ホームーページ作成時の注意点とNG行為&禁止事項とは?

Webサイト、いわゆるホームページを作るとき、これをやったらNG!というポイントがあります。これからホームページ作成に挑戦したい方やしている方は、自分では良かれと思ってしていることが、世間一般では、NGだったりすることは良くある話です。その中でも、
『ホームページを作る上で絶対やってはいけないこと!』という、ポイントがいくつかありますので、今回は、Webサイトを作成するときに注意するポイントについて詳しくご説明いたします。

▶目次

  1. Webサイトを作成するときに絶対にやってはいけないこと!
  2. その他にWebサイト作成で注意するポイント
  3. まとめ

1、Webサイトを作成するときに絶対にやってはいけないこと!

特にこれからホームページを作成するという方は、絶対にやってはいけないことがいくつかありますので、注意しておきましょう。

他人のホームページから、無断でイラストや画像、文章を利用したらNG!

これは最近よく耳にしますが、他人のサイトから許可を取らずに無断で掲載されているイラストや写真といった画像の使用、参照レベルを超えた文章の転載など、無意識にやっている方は多いのではないでしょうか。

しかし、こちらにはその気はなくても、画像の使用や文章の転載は、著作権侵害となってしまいます。
もちろん、サイト運営者の許可を貰えれば何の問題もありませんが。

イラストや写真などは注意していれば良いのですが、文章に関しては、自分のホームページにそのままの形で転載してしまうと著作権侵害となります。そこで、よく「引用」というものが使われますが、引用以外の文章量よりも、引用の文章量が多いと引用と見なされないケースが多々ありますので注意しておきましょう。

もし他のサイトの文章を引用する場合は、HTMLの「blockquote」という引用タグを使えば別枠で囲めるので、忘れないようにして下さい。

容量が大きすぎる画像はNG!

現在のデジタルカメラは当然として、スマートフォンのカメラ機能も性能が向上し、画素数が2,300万画素というものまで現れ、高画質な写真を撮影することができます。しかし、それに伴って写真サイズは大きくなってしまいます。

画像データは文章に比べ、ファイルサイズが大きく表示に時間がかかり、ホームページの表示が遅くなってしまうだけでなく、よけいな転送量がかかってしまい閲覧者に相当の負担をかけてしまいます。なので、写真は小さく加工してから掲載するなど、配慮を忘れずに行うことが基本です。

ファイル名は「半角英数字」が基本、日本語はNG!

我々日本人は、WordやExcelなどで作成したファイルを保存するとき、もちろん日本語を使用しますよね。
そこで、HTMLやCSS、画像のファイル名まで日本語を使っていると、サーバーにデータをアップロードした際に、文字化けしてしまい正常に表示されません。また、スペースも認識してくれません。

なので、HTML、CSS、写真、イラストなどのファイル名は必ず「半角英数字」を使い、余分なスペースを空けたりしないようにしましょう。

このように、やってはいけない事や操作方法があります。特に著作権に関しては近年厳しくなっていますので、これから作成をする方は勿論、作成を進めている方も再度見直してみることも大切です。

2、その他にWebサイト作成で注意するポイント

前の項で見ていただいた3つの項目に関しては、十分注意しておく必要がありますが、その他にもWebサイトを作成する上で注意しておきたいポイントがありますので、主なものをご紹介いたします。

文字は大きく!

スタイリッシュなデザインにしたいと思っても、日本語だと見た目にもデザインしにくいため、文字を小さくしてしまう傾向があります。しかし、文字が小さいと読みにくく、読むのを止めてしまう人が多くなるのは言うまでもありません。

そのため、文字はできるだけ大きくして、文字色と背景色の相性にも気を配りながら作成しましょう。自分では中々判断できないので、第三者に見てもらい意見を聞くことも大切です。

外字や機種依存文字は使用禁止!

これは文字化けの原因となります。基本的に外字、機種依存文字は使用してはいけません。
作成している本人には見えていても、せっかくホームページを見てくれている人には「$B$,%”%s%@!」という見え方になってしまいます。なお、丸付き数字やローマ数字などは機種依存文字となります

特殊効果のやり過ぎは禁物!

「文字が点滅する」「アイコンが揺れる」など、強調することは見た目にもインパクトを与えて良いのですが、何事もやり過ぎは禁物です。本当に限られた部分にのみ使用することで有効になります。基本的に、静かにじっくり見たいという人の方が圧倒的に多いからです。

また、音楽が流れるWebサイトを見掛けたことがありませんか?しかし、閲覧する人によっては電車やバス、会社や病院といった公共の場所で見てくれることもあります。
基本は、どんな場所でも閲覧してもらえるように、音楽などは鳴らさないようにしておき、必要ならON/OFF切り替えができるような機能を持たせておきましょう。

ポップアップウィンドウの多用は禁物!

下線が引かれた部分や、太文字大文字の部分をクリックすると別ウィンドウが開くことを、「ポップアップウインドウ」と言います。利用することで便利なのは事実なのですが、ポップアップウィンドウを多用すると、
悪い印象を与えることがあります。なので、必要最低限の利用が有効になります。

3、まとめ

今回は、Webサイト(ホームページ)を作成するときに注意して欲しいものに関して説明して参りましたが、特に著作権に関しては十分に注意しておく必要があります。

基本的に、他のサイトは参考に見る程度にして、引用したい場合は許可を取れれば取って、引用タグを使うなど一工夫しておくと安心ですね。また、タレント・有名人の写真を無断掲載はパブリシティ侵害、友人や他人の個人情報などもプライベート侵害にあたりますので、気を付けておきましょう。